2026/08/24
初めての豊川稲荷
毎年夏恒例の6人旅。今年は、何度か「行きたい」と話していたものの、なかなか行けずにいた豊川稲荷へ、ようやく行ってきました!
愛知県豊川市にある豊川稲荷。
正式名称は円福山妙厳寺(えんぷくざんみょうごんじ)といい、室町時代だった1441年に創建されました。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑からも信仰を集め、江戸時代には全国へとその名が広がったそうです。
現在も年間およそ500万人もの参拝客が訪れる、全国的にも有名な寺院です。
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- 立派な鳥居の横には狐が…坂を上ると大本殿
神社ではなく、実は曹洞宗の寺院である豊川稲荷。
鎮守として祀られている豊川吒枳尼真天(とよかわだきにしんてん)が、稲穂を担いで白い狐にまたがった姿をしていることから、豊川稲荷の呼び名が広まったそうです。
日本三大稲荷の一つにも数えられ、商売繁盛・家内安全・福徳開運のご利益で知られています。
今回、実際に参拝するまで、まさかお寺だったとは知りませんでした(^-^;
稲荷と聞いて、すっかり神社だと思い込んでいました(笑)
手水舎へ向かう道端には、大きな甕に見事なハスの花が咲いていました。
暑さの中でも凛と咲く姿は、とても涼やかで美しいですね。
眺めているだけで、なんだか心まで洗われるようでした(^o^)丿
撫でさすると福をいただけるというおさすり大黒天
「オン マカ キャラヤ ソワカ」とご真言を唱えながら、ありがたく撫でさせていただきました。
みなさんに撫でられてきた大黒天さまは、触れるところがツルツルに磨かれ、石が削れているほど。
長い年月、多くの人から福を求めて撫でられてきたことが伝わってきますね。
打ち出の小槌を振りながら、大黒天にお参りできる景雲門 。
それぞれの場所で唱えるご真言が違っていて、しかも回数もたくさん…。
慣れない言葉を覚えながら唱えるのは、なかなか大変でした。
約1000体もの狐の石像が並ぶ霊狐塚(れいこづか)。
たくさんの狐さまに囲まれたその光景は、なんとも神秘的な場所でした。
大小さまざまな狐の石像がずらりと並ぶ様子は圧巻で、一見の価値ありです!
豊川稲荷の門前町には、飲食店や土産店など100店以上が軒を連ねています。
この日は、豊川稲荷の総門のすぐ目の前に店を構える、創業100年以上の老舗門前そば 山彦でランチを頂きました。友人おすすめのお店ということで、訪れる前から楽しみにしました。
ジューシーで甘めに炊かれたお揚げに、5種類の具が入った名物いなほ稲荷寿しが付く開運アゲきしめんを頂きました。今回は冷たいきしめんをチョイスしました。
稲荷寿しのひとつは、ピリッとわさびが効いたわさび稲荷。ひんやり喉ごしのよいきしめんも、具だくさんのいなり寿しのどちらもとても美味しく、大満足のランチでした!
お土産には、狐のお面のようなきつねせんべいと宝珠まんじゅうを購入しました。
きつねせんべいは、よく見ると口が開いている顔と、閉じている顔の2種類の柄になっていて、なんとも可愛いです (^-^)
宝珠まんじゅうはご祈祷を受けたお米を米こうじにして、あんに練り込んだ人気のおまんじゅう。
『宝珠まんじゅうをお土産にすることは、豊川稲荷のお札をいただくことと同じで、食べることはご利益を腹中に収め、100%お守護りいただくこと』と書いてありました!
これは、しっかりご利益にあやかれたかな?!
今回も、気心の知れた仲間と一緒に、美味しいものを食べて、たくさんおしゃべりして、楽しい旅になりました\(^o^)/