2020/08/07

教育の中心にあいさつがある

教育の中心にあいさつがある
教育の中心にあいさつがある

ココロが一番力を入れて取り組んでいることは、人材教育です。
そして、その中心にあるのは「あいさつ」の徹底。
スタッフがきちんとしたあいさつをすれば、施設に入った瞬間に気持ち良いと感じます。
あいさつを大切にすると、施設全体が明るくなります。
毎日のあいさつは、介護をする上で重要な観察力、気配り、声掛けにも繋がっています。

また、入社時に行うオリエンテーションを終えると、すぐに現場へと向かいます。
なぜなら、新人スタッフから発せられる「早く利用者様とふれあいたい!」という想いを大切にしたいから。
業務内容は全てOJTで学びます。
その基盤となるのが、社訓である「己」の一文字。

やらされる仕事は、仕事ではありません。
責任感を持って仕事に取り組み、達成感と成果が出た時の喜びを感じて欲しいのです。
介護は「人」が全てです。
どんなに素敵で便利な施設でも、介護をするのは人。
ココロでは、こうした教育を受けたスタッフ一人ひとりが主役となり、現場が作られています。

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