2020/07/16

ゆとりを生み出すココロの仕組み

ゆとりを生み出すココロの仕組み
ゆとりを生み出すココロの仕組み

ゆとりを生み出す大きなポイントは二つ。
まず一つ目のポイントは、休憩時間です。
ココロの休憩時間は、1日平均して90分。しっかりと休んだ後は「さぁ、やるぞ!」と元気いっぱいに利用者様の元へと向かいます。

二つ目のポイントは、利用者様が少人数であること。
ココロでは、利用者様18~22名に対して、6~9名前後のスタッフが交代で対応しています。
スタッフがゆとりを持って働き、一人ひとりの利用者様とより深く、より丁寧に関わることで、自然とお互いの笑顔が増えます。
介護施設といえば、多くの施設が人手不足で仕事量が多く、介護の現場はストレスとの戦い。

 

「疲れていても、利用者様の前では笑顔」もなかなかできません。
そんな中、ココロでは時間と心にゆとりを持つ働き方で、スタッフ一人ひとりの負担を軽減しています。

このような体制が、スタッフに大きなゆとりを与え、利用者様にとっても大きなメリットとなっています。

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